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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【1月29日の東京株式市場】
 日経平均株価 +16円の53,375円。
 TOPIX +9.81の3,545.30
 スタンダード指数 -0.42の1,607.28
 グロース250 +1.15の705.67
 東証プライム騰落数、値上がり763銘柄、値下がり777銘柄、変わらず59銘柄。
 東証プライム売買代金、7兆6,436億円、売買高25億383万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が+16円の53,375円と小幅上昇。
 前日に好決算を公表したアドバンテスト(6857)が+1,320円の26,860円と大幅高となり相場を支えている一方、上値の重い銘柄も多く、為替市場での円高基調が投資家心理の重しとなっているようです。
 指数は一部主力株に依存した上昇であり、市場全体としては資金の広がりを欠いた慎重な地合いが続いています。

 【昨晩の米NY株式市場】
 NYDOW +12ドルの49,015.60ドル
 NASDAQ総合指数 +40.34の23,857.44

 昨晩の米NY株式市場は、NYDOWは反発、ナスダック総合は6日続伸。
 市場では『FOMCでは、委員の投票の結果10対2でフェデラルファンド・レートの誘導目標を3.5-3.75%に据え置くことを決定。声明では、経済活動は堅調なペースで拡大し、インフレ率は依然としてやや高水準にあるとした。パウエルFRB議長は記者会見で、今後も会合ごとに政策を決定する姿勢を示したが、市場の反応は限られた』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 四国化成HD(4099):+700円の3,755円S高。3期連続最高益、5円増配へ。
 住友金属鉱山(5713):+851円の9,855円。金価格の高騰。
 あすか製薬HD(4886):+192円の2,298円。婦人科領域に強い。
 オーケストラHD(6533):+96円の1,265円。デジタルマーケティング。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 千代田化工建設(6366):+281円の1,307円。業績予想の上方修正。
 マツモト(7901):+150円の886円S高。「次世代DAT事業」構想検討。
 インスペック(6656):+100円の665円S高。半導体外観検査装置。
 小野測器(6858):+100円の784円S高。大幅増益見通し。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 オキサイド(6521):+400円の2,221円S高。営業利益目標・中計前倒し見通し。
 イーディーピー(7794):+100円の758円連続S高。人工ダイヤ関連人気。
 ステラファーマ(4888):+41円の333円。大阪医科薬科大と住友重と契約締結。
 Gモンスター(157A):+128円の1,229円。リバウンド。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 +16円の53,375円。
 日経平均株価 中期基調・短期基調はフラット。
 サイコロ ○●●●●●○○●○○○「6勝6敗」
 日足 十字線
 【市場の声】
 『アドバンテスト(6857)が日経平均の押し上げに作用した一方、FOMCを経て米国での早期利下げへの思惑がやや後退したことや、米マイクロソフトの決算発表後の株安が投資家心理の重しになり、利益確定売りから上値が重い』

 【動向】
 本日の日経平均株価は+16円の53,375円と小幅続伸。
 寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が-57円の53,301円と僅かですが反落スタートとなりました。
 前日の米NY株式市場が高安まちまちとなる中、朝方にドル安/円高が進行し、投資家心理の重しとなりました。一時-369円安となった場面がありましたが、その後プラス圏に浮上。
 衆院選で自民党が単独で過半数を上回る勢いとの世論調査が伝わる中、高市政権の政策テーマ株が買われる動きもありました。

 【テクニカル】
 日経平均株価は53,000円台後半での推移が続いており、表面的には高値圏を維持しています。
 5日移動平均線はやや下向きとなり、株価は同線に張り付く形となっており、短期的な上昇エネルギーは明らかに低下しています。
 一方、25日移動平均線との乖離は依然として大きく、テクニカル的には過熱感が残る水準です。
 53,300円前後は直近の攻防ラインであり、ここを明確に割り込むと5日線割れを伴い、52,300円近辺(25日線水準)までの調整が視野に入ります。
 指数は高値圏を保っていますが、チャートはすでに「上昇トレンド終盤特有の不安定さ」を示し始めています。

 【来週末にかけての注目点】
 来週末にかけては、為替市場での円高基調がどこまで進むかが最大の注目点となります。
 指数が高値圏にある分、円高が一段と進行した場合の下方向への反応は速くなりやすい局面です。
 また、決算発表を材料に急騰した銘柄ほど利益確定売りが出やすく、個別株の値動きは荒くなりがちです。
 指数の水準に安心せず、「どの水準で資金が逃げ始めるか」を見極める週となりそうです。