![](/assets/img/line_01.jpg)
![](/assets/img/box_01_h.jpg)
![](/assets/img/box_01_l.jpg)
株式会社クマガイサポート 関東財務局長(金商)第690号、日本投資顧問業協会012-02231号
株式投資なら株式マエストロTOP > 提案銘柄の実績
![提案銘柄の実績](/assets/img/title_proposal_result_1405.jpg)
![過去の提案検索結果](/assets/img/proposal_result_sub2.jpg)
|
||||||
一般会員:一般会員銘柄 |
2024年6月 |
|||||
日付 |
銘柄名 |
コード |
市場 |
|||
3日 |
5582 |
グロース |
||||
提案翌日にストップ高と暴騰し目標達成いたしましたが、もう少し安い場面があればなお良かったです。 |
||||||
4日 |
4169 |
グロース |
||||
提案後、上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
5日 |
4265 |
グロース |
||||
提案翌日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
6日 |
7357 |
スタンダード |
||||
提案翌日にストップ高まで暴騰し目標達成いたしましたが、もう少し穏やかに始まればなお良かったです。 |
||||||
7日 |
5380 |
スタンダード |
||||
提案翌日に上昇し目標達成いたしました。 |
||||||
10日 |
7367 |
スタンダード |
||||
期待した動きとならないことから提案株価で撤退といたしました。 |
||||||
11日 |
6696 |
グロース |
||||
提案翌々日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
12日 |
5032 |
プライム |
||||
提案翌日にストップ高と大暴騰し目標達成いたしましたが、寄付きから高く残念です。 |
||||||
13日 |
4582 |
グロース |
||||
手仕舞いとなりました。 |
||||||
14日 |
6666 |
スタンダード |
||||
期待した動きとならないことから手仕舞いといたしました。 |
||||||
17日 |
6619 |
プライム |
||||
提案翌々日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
18日 |
5989 |
プライム |
||||
提案翌日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
19日 |
6627 |
スタンダード |
||||
提案後、上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
20日 |
6982 |
スタンダード |
||||
提案翌日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
21日 |
7238 |
プライム |
||||
提案翌々日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
24日 |
4026 |
スタンダード |
||||
提案翌日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
25日 |
7172 |
プライム |
||||
提案翌日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
26日 |
3111 |
スタンダード |
||||
提案翌々日に上昇し利益確定といたしました。 |
||||||
27日 |
4360 |
スタンダード |
||||
手仕舞いとなりました。 |
||||||
28日 |
155A |
グロース |
||||
提案翌日に利益確定といたしましたが、その後上昇し目標株価に到達いたしました。 |
![!ご注意事項](/assets/img/warning.jpg)
- ※「一般会員銘柄」は、テクニカル分析や相場動向などから上昇する可能性が高いと見込まれる銘柄を抽出し、さらに1銘柄まで絞り込み提案しております。
- ※ 銘柄提案後、1ヶ月以上を経過してからこのページにてUPしております。
- ※「株式マエストロ」では、会員の皆様に提案した銘柄の全てを、この「提案銘柄の実績」ページ上に書かせて頂いております。
- ※ 銘柄の取替えや削除などの情報操作はいっさいしておりません。
![](/assets/img/top_title_bottom.jpg)
![有価証券等に係るリスク](/assets/img/risk_title.jpg)
投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。
![1.株式](/assets/img/risk_title1.jpg)
【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
![2.信用取引等](/assets/img/risk_title2.jpg)
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。