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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 10月18日の東京株式市場、日経平均株価 +26円の21,363円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW +40ドルの22,997ドル、NASDAQ総合指数 -0.35ポイントの6,623.66ポイント。
 寄り付き前の外資系証券5社経由の注文状況、売り810万株、買い480万株で、差し引き330万株の売り越し。金額ベース(5社)も売り越し。
 東証1部の騰落数、値上がり717銘柄、値下がり1,226銘柄、変わらずは88銘柄。
 東証1部の売買代金、2兆2,840億円、売買高は13億5,776万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 双信電機(6938):+150円の863円ストップ高。電磁パルス関連銘柄。
 BBT(2464):+80円の544円ストップ高。遠隔マネジメント教育企業。
 松屋(8237):+97円の1,192円。18年2月期の業績好調を評価。
 コムチュア(3844):+164円の2,140円。7-9月期の想定以上の大幅増益を好感。
 いちよし証券(8624):+94円の1,237円。初開示の上半期業績見通しを好感。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 エス・サイエンス(5721)、アイネット(9600)、SI(3826)、安永(7271)、オーバル(7727)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 豊和工業(6203)、enish(3667)、ヨシムラ・F・HD(2884)、石川製作所(6208)、イリソ電子工業(6908)、TYK(5363)、JBR(2453)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 サンユウ(5697)、小島鐵工所(6112)、情報企画(3712)、ぷらっとホーム(6836)、オリチエン工業(6380)、FDK(6955)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 -17.11の3,617.97
 マザーズ指数 - 4.51の1,081.15
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 エムビーエス(1401)、買取王国(3181)、エディア(3935)、メドレックス(4586)、不二精機(6400) など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 田中化研(4080)、桂川電機(6416)、壽屋(7809)、中村超硬(6166)、Nuts(7612)など。

 【投資戦略】
 本日の東京株式市場は、上昇基調が継続し日経平均株価が続伸。寄付き後は利益確定売りに押される場面もありましたが、大きく崩れることなく比較的しっかりと推移し、日経平均株価は上昇し本日で12連騰を記録しました。
 日経平均株価は調整入りの気配なく12連騰。市場はさすがに高値警戒感も意識されております。しかし上昇に次ぐ上昇からそろそろ調整開始も予想されます。これまでの上昇で衆院選の自民党勝利や好業績などは織り込み済と思われますので、慎重姿勢で見ていく形となります。流石に調整が始まると下げも大きくなりそうです。
 売買銘柄は引き続き『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。
 個別では、『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』で、アイエックス・ナレッジ(9753)、アクモス(6888)、ダイトウボウ(3202)、カワタ(6292)などをマークとなります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 +26円の21,363円
 TOPIX +1.27の1,724.64ポイント
 日経平均株価 中期基調は上向き継続、短期基調も上向き継続。
 サイコロ ○○○○○○○○○○○○「12勝0敗」
 日足 十字線。

 市場では『連騰による高値警戒感から利益確定売りに押されているが、上昇相場に乗り切れなかった国内投資家の押し目買い意欲も強く下値は堅い』『来週から本格化する9月中間決算への期待や北朝鮮情勢の落ち着きなども堅調の背景だが、日経平均はいつスピード調整があってもおかしくない水準に達している』などと指摘されております。
 日経平均株価の動きですが、先々週から+44円(月)、+213円(火)、+12円(水)、+1円(木)、+62円(金)、+132円(火)、+57円(水)、+73円(木)、+200円(金)、+100円(月)、+80円(火)と上昇が続いております。注目された本日の動きは+26円と続伸いたしました。

 マエストロでは先週末に『上昇に次ぐ上昇から「強い動きの東京市場」が当然のように感じますが本日で9連騰。9月8日の19,239円から本日高値の21,211円まで既に1,972円幅の十分な上昇となっております。いったんピークを打ち調整に向かうことが予想されます』と書かせていただきましたが、その後も上昇は継続し日経平均株価は12連騰、連日の高値更新となりました。
 先日から書かせていただきましたが、日経平均株価の過去の連騰記録は、1位は1960年12月の14連騰、2位は1988年2月の13連騰、3位は2015年5月の12連騰ですので、本日の上昇で3位タイとなりました。今後も連騰を重ねるでしょうか?いずれにしても各種テクニカル指標はかなりの過熱、ピークを示唆しております。 慎重姿勢で見ていきます。

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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