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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 8月12日の東京株式市場、日経平均株価 +727円の28,546円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW +27ドルの33,336ドル、NASDAQ総合指数 -74.89ポイントの12,779.91ポイント。
 東証プライムの騰落数、値上がり1,607銘柄、値下がり192銘柄、変わらず39銘柄。
 東証プライムの売買代金、3兆7,126億円、売買高は14億5,793万株。

 ■□ 主力株の目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 オイシックス(3182):+400円の2,076円S高。1Q決算通過。
 ヤマエグループH(7130):+300円の1,617円S高。ピザハット子会社化。
 国際紙パルプ商事(9274):+100円の602円S高。1Q好決算。
 IBJ(6071):+150円の904円S高。業績上方修正。

 【その他の目立った上昇銘柄】
 ラサ工業(4022【特別会員銘柄】)、グローブライド(7990【一般会員銘柄】)、エン・ジャパン(4849)、KeePer技研(6036)、物語コーポ(3097)など。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 シノケングループ(8909)、協和コンサルタンツ(9647)、新東(5380)、ネットマーケティ(6175)、太洋物産(9941)など。

 ■□ グロース市場の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ TOP20 +77.74の4,409.66
 マザーズ指数 +17.30の726.27
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 バルテス(4442)、アライドアーキ(6081)、サンウェルズ(9229)、カオナビ(4435)など。
 【目立った上昇銘柄】
 HENNGE(4475)、DDS(3782)、ワンキャリア(4377)、NexTone(7094)、コンフィデンス(7374)など。

 【投資戦略】
 昨晩の米NY株式市場はDOWは上昇、S&P500とナスダック総合は小幅下落。市場では『インフレが鈍化しているにもかかわらず、連邦準備理事会(FRB)は物価抑制に引き続き積極的な利上げを実施する必要があると認識されたことが背景』と指摘されておりました。
  本日の東京株式市場は、発表された米消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回り、9月の大幅利上げへの過度な警戒感が和らぎ、買い安心感が広がり、日経平均株価は+727円の28,546円と大幅反発。
 グロース市場は日経平均株価の上昇に連動し堅調。

 日経平均株価は+727円と予想外の大幅上昇となりました。
 個別では、ソフトバンクグループ(9984)が+295円の5,610円、ファーストリテイリング(9983)が+1,610円の84,390円、東京エレクトロン(8035)が+2,010円の46,420円と、それぞれが幅のある上昇となっております。この指数寄与度の大きい3銘柄で、日経平均を200円ほど押し上げております。
 決算発表シーズン真っただ中ですので、上昇率ランキング上位は、好決算発表銘柄や業績予想の上方修正発表銘柄がほとんどとなっております。決算発表は週明け月曜日の8月15日まで続きます。それまでは好決算発表銘柄や業績予想の上方修正発表銘柄を中心に見ていく形となります。

 【テクニカル分析から注目する銘柄】
 マエストロでは、割安銘柄・材料銘柄を中心に、『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』とテクニカル重視で見ていきます。
 個別銘柄では、 UEX(9888)をマークしていきます。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 +727円の28,546円
 TOPIX +39.53の1,973.18ポイント
 日経平均株価 中期基調は上向き、短期基調は下向きから上向きに。
 サイコロ ○○●○●○○○○●●○「8勝4敗」
 日足 窓空け陽線

 【市場の声】
 『米国の物価上昇の沈静化が指標で確認されたほか、デイリー米サンフランシスコ地区連銀総裁が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で50bpの利上げが妥当と発言したことも、米金融引き締めペース鈍化期待につながったようだ』と指摘されております。

 【日経平均株価の予想】
 本日の日経平均株価終値は+727円の28,546円と大幅上昇。
 市場予想を下回った米消費者物価指数(CPI)を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め加速懸念が和らぎ、値がさのハイテク株を中心に買われました。
 日経平均株価は、「3月25日28,338円」「6月9日28,389円」のレジスタンスラインを上抜いたことから、上昇に弾みがついた形となっております。本日の大幅高で短期基調は「上向き」に再転換しました。
 3万円を目指す動きとなるのか?来週の動きが注目されます。

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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