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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【3月17日の東京株式市場】
 日経平均株価 -50円の53,700円。
 TOPIX +16.34の3,627.07
 スタンダード指数 -6.87の1,688.21
 グロース250 -12.38の750.72
 東証プライム騰落数、値上がり1,007銘柄、値下がり524銘柄、変わらず60銘柄。
 東証プライム売買代金、6兆1,302億円、売買高21億5,363万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が-50円の53,700円と小幅続落。
 イラン情勢の長期化が警戒される中、北海ブレント、米WTIなどの原油先物価格が再び上昇基調となったことが、投資家心理の重しとなり上値の重い動きが続いております。
 主力株では、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、ソフトバンクグループ(9984)などが反落する一方で、トヨタ自動車(7203)、ファーストリテイリング(9983)などは反発。
 米国によるイラン攻撃の収束を巡る不確実性は依然として残っており、当面は中東情勢に相場が左右されやすい状況が続きそうです。

 【昨晩の米NY株式市場】
 NYDOW +387ドルの46,946ドル
 NASDAQ総合指数 +268.81の22,374.17

 昨晩の米NY株式市場、NYDOWは5日ぶり反発、ナスダック総合は3日ぶり反発。
 市場では『事実上の封鎖状態となっていたホルムズ海峡において一部船舶の航行再開観測が広がり、米原油先物相場が急落。投資家心理の改善に寄与した。開発者会議を開いたエヌビディア<NVDA>が上昇し、半導体関連株への買い戻しを誘った』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 ギフトHD(9279):+700円の4,580円S高。今期利益予想上方修正。
 JDI(6740):+12円の133円。対米投融資案件運営想定。
 ダブル・スコープ(6619):+16円の198円。リチウムイオン電池用絶縁材メーカー。
 東邦システム(4333):+73円の1,219円。旧東邦生命系SI。
 川崎汽船(9107):+167.5円の2,813円。ホルムズ海峡の一部船舶通過。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 ベクターHD(2656):+50円の194円S高。高性能サーバーレンタル事業で受注。
 多摩川HD(6838):+300円の1,369円S高。1Q最終利益は通期計画超過。
 マツモト(7901):+300円の1,443円S高。MOU締結。
 山王(3441):+400円の2,027円連続S高。大幅増額修正と自社株買い。
 FDK(6955):+80円の529円S高。蓄電池関連。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 IGS(4265):+80円の420円S高。予測市場プラットフォームβ版提供。
 アスタリスク(6522):+80円の477円S高。グローバル標準レジ戦略始動。
 インフォメティス(281A):+80円の497円連続S高。AI電力高齢者生活検知。
 テラドローン(278A):+501円の3,125円S高。27年1月期最終赤字縮小へ。
 イメージ情報開発(3803):+100円の748円連続S高。システム開発。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 -50円の53,700円。
 日経平均株価 中期基調・短期基調は下向き。
 サイコロ ●●●○○●○○●●●●「4勝8敗」
 日足 陰線
 【市場の声】
 『中東情勢への警戒感は根強く、原油価格の動向を意識しながら心理的節目の54,000円を軸にした一進一退が続い』『中東情勢が収束しているわけではなく、更に下落する局面があるかもしれないので、積極的に買いを入れにくい』

 【動向】
 本日の日経平均株価は-50円の53,700円と小幅続落しました。
 寄り付きは+535円の54,286円と反発スタート。米国市場で原油価格の下落を背景に株高となった流れを受け、買いが先行しました。
 寄り付き後には一時+637円高の54,388円まで上昇する場面も見られました。
 しかし、買い一巡後は売りに押され上げ幅を徐々に縮小。原油先物が再び上昇基調となったことも重しとなり、引けにかけて軟化しました。
 結局、-50円安の53,700円と小幅続落で本日の取引を終えています。

 【テクニカル】
 2月26日に記録した高値59,332円からは約9.5%の下落が進行しています。
 25日移動平均線からの乖離率は約-4.39%とマイナス圏にあり、調整局面が継続しています。
 RSIなどの指標を見ても、テクニカル的にはまだ明確な「売られ過ぎ」水準には達していません。
 また、日経VIは38~42台と警戒水準を維持しており、中東情勢の緊迫化と原油価格の高止まりがリスク回避姿勢を持続させています。
 本日の小幅安は、前場の反発後に利益確定売りが出たことによるものであり、急落というよりは「揉み合い調整」の範囲内といえます。短期的には上下に振れる不安定な展開が続いています。

 【今後の見通し】
 「節分天井・彼岸底」のアノマリーを踏まえれば、3月中旬(彼岸前後)が底打ちの目処となりやすく、足元はその水準に近づきつつある局面といえます。
 ここ数日のような小幅な値動きが続き、出来高が低迷する場合は「底固め」に移行する可能性もあります。
 一方で、米雇用統計や日米首脳会談、原油動向、地政学ニュースなどを受けて、追加の下押し圧力がかかるリスクも残っています。
 出来高の急増とともに1日あたり500~1,500円級の下げが連続し、日経VIが50~70超へ上昇、RSIが20~25まで急低下するような「クライマックス的な下落」が確認されれば、短期的な底打ちシグナルとして注目されます。