![](/assets/img/line_01.jpg)
![](/assets/img/box_01_h.jpg)
![](/assets/img/box_01_l.jpg)
株式会社クマガイサポート 関東財務局長(金商)第690号、日本投資顧問業協会012-02231号
株式投資なら株式マエストロTOP > マエストロのコンセプト
![マエストロのコンセプト](/assets/img/title_concept.jpg)
![DREAM夢を達成するCATCH綿密な分析で確率アップSTANCE着実な資産形成を](/assets/img/concept_img_1.jpg)
![](/assets/img/information_pict1.jpg)
![DREAM](/assets/img/concept_dream_1.jpg)
将来に対して不安よりも、キラキラと輝く夢を共にもちましょう。
株式投資というものは、ビクビクするものではありません。ワクワクするものです。「夢を達成する」その過程が有意義な人生と感じております。
![CATCH](/assets/img/concept_catch_1.jpg)
優良株や仕手株などの情報やテクニカル分析・相場の地合や状況・流れを徹底的にとらえた上で、過去の値動きから上昇する可能性が高い銘柄をキャッチし、これはという1銘柄まで絞り込みます。
![STANCE](/assets/img/concept_stance_1.jpg)
取引で2倍・3倍の成果を上げることは難しい事であり、しかも非常に可能性が低いことです。当ホームページでは8%上昇での売りを勧めます。しっかりと確実に利益をつかんでいくことが、1番の資産形成に繋がります。
![このような銘柄をご提案!](/assets/img/concept_sub1_1.jpg)
![あせらない!欲をかかない!堅実に!](/assets/img/concept_sub1_2_1.jpg)
![上がる銘柄を買おう 欲をかかずに売ろう それを続けよう](/assets/img/concept_sub1_img_1_1902.jpg)
「マエストロ」では、あせらない!欲をかかない!堅実に!と、しっかりと利益を積み重ねていくスタンスでご提案をしております。約8%上昇での売却で確かな利益を掴み、その利益を積み重ねていくことで、より大きな成果へと繋げていく事を目的としております。
![目標達成までフォロー](/assets/img/concept_sub1_3.jpg)
ご提案させていただいた銘柄は、目標達成までフォローをさせていただいております。また、悲しくも予想に反した動きとなった場合は、ロスカットなど手仕舞いをお勧めさせていただくこともございます。素早い見切りが大きな損失を防ぐ有効な手段と考えております。「マエストロ」では、市場の動向などから、お勧めする銘柄が抽出できなかった場合、無理な銘柄のご提案は控えさせていただき、翌日以降に見送らせていただくこともございます。
![「マエストロ」は、皆様が株式投資において大きな成果を上げていただくことを心から願っております。](/assets/img/information_pict2.jpg)
皆様がワクワクと株式投資を行うための目標をご紹介しております。 「マエストロ」では着実に増やしていく複利の投資をお勧めいたします。提案日株価8%UPでの売りを月に2~3回転させ、利益を翌月の投資額に乗せていきます。「利益でさらに利益をつかむ」その繰り返しが、大きな成果につながります。ワクワク・ドキドキ株式投資。
![!ご注意事項](/assets/img/warning.jpg)
- ※ 株式投資における売買手数料は各証券会社により異なります。「マエストロ」では、安価なオンライン証券をお勧め致します。
![](/assets/img/top_title_bottom.jpg)
![有価証券等に係るリスク](/assets/img/risk_title.jpg)
投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。
![1.株式](/assets/img/risk_title1.jpg)
【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
![2.信用取引等](/assets/img/risk_title2.jpg)
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。