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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 11月21日の東京株式市場、日経平均株価 +154円の22,416円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW +72ドルの23,430ドル、NASDAQ総合指数 +7.92ポイントの6,790.71ポイント。
 寄り付き前の外資系証券5社経由の注文状況、売り310万株、買い940万株で、差し引き630万株の買い越し。金額ベース(5社)も買い越し。
 東証1部の騰落数、値上がり1,426銘柄、値下がり526銘柄、変わらずは86銘柄。
 東証1部の売買代金、2兆5,004億円、売買高は15億2,830万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 ヤーマン(6630):+300円の1,649円ストップ高。上期および通期業績予想の増額を好感。
 豊和工業(6203):+241円の1,626円。防衛関連銘柄。
 北の達人(2930):+150円の1,110円ストップ高。健康美容食品や化粧品のネット通販会社。
 MrMaxHD(8203):+80円の805円。家電、日用品ディスカウントストア。
 石川製作所(6208):+259円の3,035円。防衛関連銘柄。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 エレマテック(2715)、ポールHD(3657)、明電舎(6508)、カーリットHD(4275)、第一精工(6640)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 T&Gニーズ(4331)、ブロードリーフ(3673)、双信電機(6938)、ソースネクスト(4344)、モリ工業(5464)、松田産業(7456)、ダイダン(1980)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 技研興業(9764)、ヒラノテクシード(6245)、森組(1853)、ARM(8769)、東邦化学工業(4409)、マナック(4364)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 +27.72の3,737.72
 マザーズ指数 + 7.93の1,153.06
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 YKT(2693)、マーケットエンター(3135)、リネットジャパン(3556)、トーイン(7923)など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 グレイス(6541)、エヌエフ回路(6864)、オーケストラHD(6533)、細谷火工(4274)、ソレイジア(4597)、麻生フオーム(1730)など。

 【投資戦略】
  本日の東京株式市場ですが、米NY株式市場の上昇や円安方向に振れた為替を好感し、反発の動きとなりました。
 個別では、豊和工業(6203)、石川製作所(6208)などの防衛関連銘柄が買われたのを始め、好業績銘柄からヤーマン(6630)などが目立った上昇となっております。
 また新興市場もしっかりと推移し、これまで大きく売り込まれていた銘柄の一角や、量子コンピューター関連などの材料株が買われ幅のある上昇を演じております。
 これまで主力大型株や好決算銘柄が相場を引っ張る形が続いておりましたが、今後は中小型材料株や新興市場銘柄に短期資金が向かうことが予想されます。

 売買銘柄は引き続き『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。個別では、新都ホールディングス(2776)、ジーンテクノサイエンス(4584)、ディーエムエス(9782)、エー・アンド・デイ(7745)などに注目となります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 +154円の22,416円
 TOPIX +11.48の1,771.13ポイント
 日経平均株価 中期基調は下向き継続、短期基調は下向きから上向きに転換。
 サイコロ ○○●●●●●●○○●○「5勝7敗」
 日足 トウバ。

 市場では『業績買いで下値の押し目買い需要はかなり大きいようだが、海外勢が買ってこなければ上値を追えない』『相場はさほどリスクシナリオを織り込んでいないようだ。それだけに、事態が悪化した場合、欧州株価に下げ余地が見込まれる』などと指摘されております。
 日経平均株価の動きですが、先々週水曜日から6日続落とズルズルと売られておりましたが、その後は+322円(木)、+45円(金)、-135円(月)と下値を切り上げる動きとなっております。注目された本日の動きは+154円と反発となりました。

 マエストロでは先週金曜日『今後は、本日22,307円に位置している5日移動平均線を終値で割り込まずに再上昇を演じることが出来るかが注目されます。5日移動平均線を終値で割り込んでくると、次は16日安値21,972円を割り込まずに25日移動平均線に支えられ再上昇を試すことが出来るかが注目されます』と書かせていただきましたが、昨日は-135円と反落し僅かですが5日移動平均線を割り込み取引を終えました。
 本日は反発し5日移動平均線を回復しました。また5日移動平均線は上向きに転換しましたので、今後はこの上向き5日移動平均線に下支えられながら、ジワリジワリと上昇する動きを維持できるか注目されます。

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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