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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 7月20日の東京株式市場、日経平均株価 -66円の22,697円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW -134ドルの25,064ドル、NASDAQ総合指数 -29.15ポイントの7,825.30ポイント。
 東証1部の騰落数、値上がり672銘柄、値下がり1,342銘柄、変わらずは89銘柄。
 東証1部の売買代金、2兆3,975億円、売買高は12億6,202万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 レノバ(9519):+242円の2,111円。再生エネルギー株物色。
 エラン(6099):+324円の2,986円。上期経常利益を上方修正。
 インターアクション(7725):+138円の1,366円。今期業績予想は保守的と。
 サニックス(4651):+25円の311円。太陽光発電設備工事の大手。

 【その他の目立った上昇銘柄】
 田辺三菱製薬(4508)、品川リフラ(5351)、シーイーシー(9692)、JDI(6740)、アニコムHD(8715)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 日本海洋掘削(1606)、ゲンキードラッグ(9267)、OlympicG(8289)、アイビーシー(3920)、レッグス(4286)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 ファステップス(2338)、省電舎HD(1711)、扶桑電通(7505)、REMIX(3825)、天昇電気工業(6776)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 - 3.93の3,804.74
 マザーズ指数 + 3.27の1,048.09
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 イナリサーチ(2176)、ナノキャリア(4571)、オンコリスバイオ(4588)、日本リビング保証(7320)など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 愛光電気(9909)、石垣食品(2901)、サインポスト(3996)、リボミック(4591)、MTジェネック(9820)など。

 【投資戦略】
 東京株式市場は朝方は様子見で始まりましたが、外国為替市場で中国通貨・人民元が対ドルで約1年1カ月ぶりの元安水準を付けたことが嫌気され、先物主導で下落しました。引けにかけては買い戻しが入り日経平均株価は下げ幅を縮小しましたが、全般的に軟調な動きとなっております。
 一方、新興市場銘柄は、日経平均株価の続落を横目に比較的しっかりとした動きとなっております。今週火曜日から書いているように、日経225採用銘柄を筆頭とした大型株などには過熱感が高まっておりますので、引き続き新興市場銘柄や好決算銘柄などの個別物色の流れとなりそうです。
 【テクニカル分析から注目する銘柄】
 売買銘柄は『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。個別では、トレンダーズ(6069)、カヤック(3904)、スタジオアタオ(3550)などが注目となります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 -66円の22,697円
 TOPIX -4.61の1,744.98ポイント
 日経平均株価 中期基調は上向き、短期基調は上向きからフラットに。
 サイコロ ●●○○○●○○○○●●「7勝5敗」
 日足 十字線。

 【市場の声】
 『人民元の対ドル基準値が2017年7月14日以来の元安水準となり警戒感が高まった。来週から本格化する国内企業の決算を見極めるまで主要な投資家は様子見姿勢だろう』『引けにかけては上海総合指数が1%を超す上昇となったほか人民元安も一服し、買い戻しの流れとなった』など。

 【日経平均株価の予想】
 本日の日経平均株価終値は-66円の22,697円と小幅続落。一時は-223円の22,541円まで売られた場面もありましたが、引けにかけて買い戻しが入り下げ幅を縮小し取引を終えました。
 マエストロでは一昨日に『日経平均株価は7月5日安値21,462円から本日高値の22,949円まで、短期間で1,487円幅の上昇となりました。テクニカル的には過熱感が高まっており、いつ何時崩れてもおかしくない位置にきております』と書かせていただきました。
 その後は、-29円(19日)、-66円(本日)と下落歩調となっております。7月18日に記録した戻り高値22,949円を終値で上抜けてくると再度基調は強くなるのですが、上値は日毎に重くなり調整色は強まっております。その可能性は低いのではないか?と思われます。
 いずれにしても調整開始と見ております。来週も引き続き、注意して見ていきましょう。
 

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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