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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 1月17日の東京株式市場、日経平均株価 -83円の23,868円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW -10ドルの25,792ドル、NASDAQ総合指数 -37.38ポイントの7,223.69ポイント。
 東証1部の騰落数、値上がり620銘柄、値下がり1,381銘柄、変わらずは62銘柄。
 東証1部の売買代金、2兆9,364億円、売買高は15億4,140万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 エスケイジャパン(7608):+100円の645円ストップ高。業績予想の上方修正を引き続き好感。
 ヨシムラ・F・HD(2884):+1,130円の8,870円。1:5の株式分割実施を引き続き好材料視。
 M&Aキャピタル(6080):+1,120円の9,270円。市場拡大期待。
 ベクトル(6058):+205円の2,173円。いちよし証券がレーティング引き上げ。

 【その他の目立った上昇銘柄】
 タカキタ(6325)、レーザーテック(6920)、ミロク情報(9928)、アーク(7873)、星光PMC(4963)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 セレス(3696)、GMO(9449)、SBI(8473)、DDホールディングス(3073)、NISSHA(7915)、ジンズ(3046)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 インタートレード(3747)、ダイヤモンド電機(6895)、IRJapanHD(6035)、フライト(3753)、アサヒ衛陶(5341)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 -12.47の4,149.88
 マザーズ指数 -19.42の1,291.84
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 大村紙業(3953)、メディアシーク(4824)など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 助川電気工業(7711)、小田原エンジニアリング(6149)、TKP(3479)、ストライダーズ(9816)、フィル・カンパニー(3267)、歯愛メディカル(3540)、CAP(3965)など。

 【投資戦略】
 本日の東京株式市場ですが、昨晩の米NY株式市場の下落や円高方向に振れた為替、更には仮想通貨のビットコイン急落などが投資家心理を冷ます形となり下落しました。
 新興市場も日経平均株価の下落に連動し、売り物に押され軟調商状となっております。引き続き、助川電気工業(7711)、TKP(3479)、メディアシーク(4824)などが買われるなど、値動きの良い中小型銘柄物色は継続しておりますが、大きく売られる銘柄も散見されますので、丁寧に見ていきましょう。

 【テクニカル分析から注目する銘柄】
 売買銘柄は『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。個別では、Eストアー(4304)、アンドール(4640)、ブランジスタ(6176)などが注目となります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 -83円の23,868円
 TOPIX -3.43の1,890.82ポイント
 日経平均株価 中期基調は上向き継続、短期基調も上向き継続。
 サイコロ ○●●○○○●●●○○●「6勝6敗」
 日足 小陽線。

 【市場の声】
 『原油価格の下落を受けて米国の主要3株価指数が下げたことに加え、為替が再び円高に傾いたことが重しとなり朝方から売りが先行したが、押し目買い意欲は高い』『仮想通貨のビットコインが急落したことも投資家心理を冷ました』

 【日経平均株価の予想】
 マエストロでは月曜日の引け後に『+61円の23,714円と反発しましたが、高寄り後上げ幅を縮小し引けたため、日足は陰線となり上値の重さを感じさせております。本日5日移動平均線は23,743円の位置にあります。明日明後日と引き続きこの5日移動平均線を割り込んで推移すると、上値がより一層重くなり調整色が強まることが考えられます。高値更新を考えると、早期にズバッと幅のある陽線でこの5日移動平均線を上抜けることが必要です』と書かせていただきました。

 昨日は+236円と上昇し、ズバッと幅のある陽線で5日移動平均線を上抜けてきました。ザラ場では23,962円まで上昇し、1月9日に記録した年初来高値23,952円を更新する場面もありました。本日は-83円の23,868円と一服の動き。明日以降24,000円台に乗せてくるか?注目されます。
 しかし、一昨日から書かせていただきましたが、上昇に次ぐ上昇を演じている米NY株式市場ですが、NYDOWの75日移動平均線乖離率はトランプ相場におけるこれまでの高乖離率の最大値を更新するなど、過熱感が非常に高まっております。また、昨日のNY株式市場は高寄り後大きく値を崩すなど高値波乱の動きとなっております。引き続き、いつ何時幅のある調整(下落)があってもおかしくないことから注意も必要と言えます。

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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