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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【1月19日の東京株式市場】
 日経平均株価 -352円の53,583円。
 TOPIX -2.28の3,656.40
 スタンダード指数 +6.21の1,641.01
 グロース250 +14.42の748.44
 東証プライム騰落数、値上がり571銘柄、値下がり979銘柄、変わらず52銘柄。
 東証プライム売買代金、5兆8,771億円、売買高21億5,432万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が-352円の53,583円と続落しました。
 日経平均株価は先週前半の3営業日で3,200円超上昇していたことから、週明け月曜日の本日も先週末に続き、短期的な過熱感を警戒した利益確定売りが優勢となり、上値の重い展開となりました。
 また、選挙情勢の不透明感が高まっていることに加え、欧米間の貿易摩擦への懸念が改めて意識され、投資家心理の重しとなっています。

 【先週末の米NY株式市場】
 NYDOW -83ドルの49,359ドル
 NASDAQ総合指数 -14.63の23,515.38

 先週末の米NY株式市場、NYDOW、ナスダック総合はそれぞれ小反落。
 市場では『米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長の人事を巡る不透明感が強まったことを背景に、米長期金利が上昇し、株式相場の重荷となった。19日がキング牧師誕生日の祝日で休場となるため、連休を前にした持ち高調整目的の売りも出た』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 ミツバ(7280):+300円の1,454円S高。脱レアアースの車載部品開発。
 稀元素(4082):+700円の3,840円S高。レアアース関連。
 FIG(4392):+43円の364円。フィジカルAI分野での活躍期待。
 ニデック(6594):+227円の2,380円。モーター最大手。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 日本精密(7771):+80円の390円連続S高。時計バンドで国内首位。
 有機合成薬品工業(4531):+80円の454円S高。中国対日規制強化意識。
 大黒屋(6993):+27円の170円。中古ブランド大黒屋。
 エンビプロHD(5698):+150円の1,045円S高。レアアース関連。
 岡本硝子(7746):+150円の1,100円S高。レアアース関連。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 窪田製薬HD(4596):+19円の67円。眼科医薬ベンチャー。
 ポストプライム(198A):+80円の350円S高。サイブリッジが筆頭株主に。
 アプリックス(3727):+50円の223円S高。資金調達やM&A。
 アーキテクツSJ(6085):+80円の405円S高。建築家・建設会社ネットワーク。
 中村超硬(6166):+80円の469円連続S高。特殊精密部品や紡糸ノズル生産。
 カルナバイオ(4572):+80円の497円S高。キナーゼタンパク質の販売。
 ライトアップ(6580):+503円の3,135円S高。AIエージェント1337体受注。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 -352円の53,583円。
 日経平均株価 中期基調・短期基調はそろって上向き。
 サイコロ ●●○○●●○○○●●●「5勝7敗」
 日足 安寄り小陽線
 【市場の声】
 『国内金利が上昇基調にあることや、米株価の主要3指数の先物がそろってマイナスとなっていることが投資家心理の重しになっている』『国内の解散・総選挙の行方やこれから本格化する企業決算を確認したいムードもある』

 【動向】
 本日の日経平均株価は-352円の53,583円と続落しました。
 寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が-546円の53,390円と続落スタート。
 年初からの急ピッチな上昇を受けて、足元では短期的な過熱感を冷ます調整局面が続いています。
 先週末の米NY株式市場が反落した流れに加え、欧米間の貿易摩擦への懸念や選挙情勢を巡る不透明感も意識され、全体として上値の重い展開となりました。
 もっとも、下値では押し目買いも入り、売りが売りを呼ぶような展開には至っておらず、高値圏での調整色が強い一日といえます。

 【テクニカル】
 足元の値動きは、年初からの急騰を受けた健全なスピード調整と位置づけられます。
 チャート上では上昇トレンド自体は崩れておらず、5日移動平均線がやや下向きに転じる中でも、25日移動平均線は依然として上向きを維持しています。
 目先の下値メドは、53,000円前後が第一サポートゾーン。この水準を維持できる限り、調整はあくまで一時的なものにとどまる可能性が高いでしょう。
 一方で、54,000円台では戻り売りが出やすく、短期的には「戻しては売られる」展開も想定されます。
 テクニカル的には、上昇トレンドの中での踊り場局面と判断されます。

 【週末にかけての注目点】
 週末にかけては、
・海外市場(特に米国株)の値動き
・欧米の通商問題を巡る報道
・選挙情勢に関するヘッドライン
といった外部要因に相場が左右されやすい環境が続きます。
 短期的な調整がどこで一服するか、53,000円台を明確に割り込まず踏みとどまれるかが、来週以降のトレンドを占う重要なポイントとなります。
 総じて週末にかけては、強気トレンドを前提としつつも、短期的な値動きの荒さには注意というスタンスが妥当でしょう。