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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【1月30日の東京株式市場】
 日経平均株価 -52円の53,322円。
 TOPIX +21.02の3,566.32
 スタンダード指数 -1.30の1,605.98
 グロース250 +2.77の708.44
 東証プライム騰落数、値上がり1,142銘柄、値下がり407銘柄、変わらず50銘柄。
 東証プライム売買代金、7兆8,780億円、売買高24億4,812万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が-52円の53,322円と小幅安。
 米ナスダック指数の反落の影響や月末要因もあり上値圧力が強い中、外為市場でドル高/円安が進行していることが投資家心理の支えとなり、底固い動きが続きました。
 業績予想の上方修正を発表した日立製作所(6501)や富士通(6702)などは急伸しています。
 一方で、指数を押し上げる銘柄は限られており、市場全体では選別色の強い展開が続いています。

 【昨晩の米NY株式市場】
 NYDOW +55ドルの49,071.56ドル
 NASDAQ総合指数 -172.32の23,685.12

 昨晩の米NY株式市場は、NYDOWは続伸。ナスダック総合は7日ぶり反落。
 市場では『決算発表を行ったキャタピラー<CAT>やIBM<IBM>が買われ、NYDOWを押し上げたのに対し、マイクロソフト<MSFT>は急落。ハイテク株の一角には利益確定売りが出た。テスラ<TSLA>も値を下げ、TMCザ・メタルズ<TMC>やUSAレア・アース<USAR>が急落した』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 ユニチカ(3103):+100円の629円S高。半導体ガラス基板向け特需獲得思惑。
 群栄化学工業(4229):+700円の4,890円S高。3Q経常26%増益。
 カシオ計算機(6952):+211円の1,508円。業績予想上方修正。
 マキタ(6586):+700円の5,351円S高。業績予想上方修正。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 ヒーハイスト(6433):+150円の951円S高。チューリッヒ大パートナーに指定。
 マツモト(7901):+150円の1,036円連続S高。「次世代DAT事業」構想検討。
 インスペック(6656):+100円の765円連続S高。半導体外観検査装置。
 fonfun(2323):+59円の454円。サイブリッジが筆頭株主に。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 トラースOP(6696):+80円の393円S高。JA山梨厚生連「AIrux8」導入。
 VALUENEX(4422):+80円の396円S高。航空自衛隊の公募案件を受注。
 ククレブ(276A):+504円の3,090円S高。SBI証「買い」。
 地域新聞社(2164):+44円の364円。無料情報紙発行。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 -52円の53,322円。
 日経平均株価 中期基調・短期基調はフラット。
 サイコロ ●●●●●○○●○○○●「5勝7敗」
 日足 上下にヒゲを持つ小陰線
 【市場の声】
 『朝方から前日終値を挟んだ一進一退が続いていたが、前場終盤にかけて下げを拡大した。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を巡る思惑が影響したとみられる。決算などを手掛かりにした個別物色は活発だった』

 【動向】
 本日の日経平均株価は-52円の53,322円。
 寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が+59円の53,434円と小幅に続伸スタート。
 前場には-452円の52,923円と53,000円台を割り込む場面もありましたが、円安方向に振れた為替の動きや、好決算銘柄への買いが下値を支える形となり、下げ幅を縮小し取引を終えました。

 【テクニカル】
 日経平均株価は53,000円台前半での推移となり、高値圏に位置しながらも値動きは明らかに不安定化しています。
 5日移動平均線は横ばいからやや下向きに転じており、短期的なトレンドはピークアウトの兆しが見え始めています。
 25日移動平均線との乖離は依然として大きく、テクニカル的には「買いが報われにくい位置」にあります。
 53,000円割れでは下値不安が一気に強まりやすく、52,450円近辺(25日線水準)までの調整は想定内の動きです。
 指数は踏みとどまっていますが、チャートはすでに上昇トレンドの持続力低下を明確に示しています。

 【来週末にかけての注目点】
 最大の注目点は、53,000円台を維持できるかどうかではなく、「割れた場合にどれだけ速く売りが出るか」です。
 為替が円安方向に振れても指数の戻りが鈍い場合、需給の弱さがより鮮明になります。
 好決算銘柄への資金集中が続く一方で、それ以外の銘柄は戻り売りに押されやすく、物色の二極化が進みそうです。
 来週は指数を追いかける局面ではなく、売りが加速するポイントを見極める週と位置付けるのが妥当でしょう。