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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 5月23日の東京株式市場、日経平均株価 -270円の22,689円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW -178ドルの24,834ドル、NASDAQ総合指数 -15.58ポイントの7,378.46ポイント。
 東証1部の騰落数、値上がり800銘柄、値下がり1,182銘柄、変わらずは101銘柄。
 東証1部の売買代金、2兆5,421億円、売買高は14億8,761万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 セレス(3696):+275円の2,240円。「Amazonプライム」ポイント交換開始。
 DLE(3686):+54円の492円。仮想通貨関連銘柄として。
 シーアールイー(3458):+188円の1,945円。株式分割を発表。
 モバファク(3912):+112円の1,627円。仮想通貨関連銘柄として。

 【その他の目立った上昇銘柄】
 DIT(3916)、三菱総研(3636)、マネパG(8732)、日本特殊塗料(4619)、クラボウ(3106)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 シグマクシス(6088)、帝国電機(6333)、シンフォニア(6507)、東洋シヤッター(5936)、レノバ(9519)、ステラケミファ(4109)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 平和紙業(9929)、アライドHD(6835)、川上塗料(4616)、フライト(3753)、児玉化学工業(4222)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 -13.20の3,989.88
 マザーズ指数 - 8.27の1,170.74
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 ベクター(2656)、シーズメン(3083)、大村紙業(3953)、AppBank(6177) など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 アイフリーク(3845)、ブライトパス(4594)、クロスキャット(2307)、ALBERT(3906)、IXナレッジ(9753)、ヤマト・インダストリー(7886)など。

 【投資戦略】
 東京株式市場は軟調となり日経平均株価は-270円と最近では幅のある下げとなりました。
 財務省が衆院予算委員会理事懇談会に、森友学園問題を巡る文書を提出したことからの国内の政治リスクの高まりが意識されております。また、円高方向に振れた為替や米朝首脳会談の実現に疑念が強まっていることも悪材料となっております。
 新興市場も日経平均株価の下落に連動し軟調。JASDAQ平均・マザーズ指数は反落となりました。いずれにしても3月26日からおよそ2か月間にわたりリバウンド相場が続いておりました。その調整がスタートしたことと思われます。個別重視で丁寧に見ていく形となります。

 【テクニカル分析から注目する銘柄】
 売買銘柄は『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。個別では、ピクセラ(6731)、サンユー建設(1841)などが注目となります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 -270円の22,689円
 TOPIX -12.26の1,797.31ポイント
 日経平均株価 中期基調は上向きからフラットに、短期基調は上向きから下向きに転換。
 サイコロ ○●○○○●●○○○●●「7勝5敗」
 日足 中陰線。

 【市場の声】
 『米朝首脳会談の実現に疑念が強まっているほか、トルコの金融情勢などが材料にされているようだ』『現物市場のボリュームが増えない中で、アルゴリズムを駆使したファンド勢などが先物に売りを仕掛けた』など。

 【日経平均株価の予想】
 本日の日経平均株価終値は-270円の22,689円と続落。
 マエストロでは今週月曜日に『3月26日安値の20,347円からの反発も本日で39営業日目となっております。テクニカル的にも時間軸からも、どうやら今週半ばにこの上昇もピークを打つ形となりそうです。注意が必要と言えます』と書かせていただきましたが、そうした動きとなりました。

 「下落開始」ですので、1日2日で調整が終わるとは見ておりません。途中反発の動きを織り交ぜながらも15営業日ほどは調整の動きとなるのではないか?と予想しております。
 中期的な見方では、20,347円から23,050円までの上昇に対する1/3押しの22,149円、更には半値押しの21,698円前後が反発ポイントと予想されます。

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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