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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 7月24日の東京株式市場、日経平均株価 -124円の19,975円。
 先週末の米NY株式市場、DOW -31ドルの21,580ドル、NASDAQ総合指数 -2.25ポイントの6,387.75ポイント。
 寄り付き前の外資系証券5社経由の注文状況、売り550万株、買い770万株で、差し引き220万株の買い越し。金額ベース(5社)も買い越し。
 東証1部の騰落数、値上がり1,061銘柄、値下がり812銘柄、変わらずは151銘柄。
 東証1部の売買代金、1兆9,163億円、売買高は15億6,143万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 北の達人(2930):+155円の1,280円。好決算を材料視。
 エンプラス(6961):+540円の4,550円。第1四半期連結決算を引き続き好感。
 協栄産業(6973):+24円の224円。三菱電機系の商社。
 グローバル社(3271):+69円の688円。中小型不動産株循環物色。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 イーブック(3658)、安藤ハザマ(1719)、早稲田アカデミー(4718)、物語コーポ(3097)、OKK(6205)、ダイセキS(1712)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 タカタ(7312)、千趣会(8165)、KIMOTO(7908)、U-NEXT(9418)、ファーマライズHD(2796)、C&R社(4763)、東京個別(4745)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 篠崎屋(2926)、高砂鐵工(5458)、児玉化学工業(4222)、ファステップス(2338)、正栄食品工業(8079)、東京コスモス電機(6772)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 +13.26の3,340.11
 マザーズ指数 -7.61の1,182.17
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 ヒップ(2136)、ソーバル(2186)、シンワアート(2437)、メディアシーク(4824) など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 J・エスコムHD(3779)、植松商会(9914)、クロスフォー(7810)、ビーマップ(4316)、PSS(7707)、アトラエ(6194)など。

 【投資戦略】
 さて、本日の東京株式市場は、為替が1ドル110円台後半まで円高が進行したことが嫌気され、主力株を中心に安く売られております。
 市場では「アベノミクスを材料に日本株を買った海外勢から売りが出ている」「日米ともに政治面でのリスクの高まりが意識される」など悪材料がクローズアップされております。
 そのなか中小型銘柄は比較的しっかりの動きとなり、東証2部指数やJASDAQ平均は上昇。中小型材料銘柄や新興市場銘柄からは、J・エスコムHD(3779)、ヒップ(2136)、ビーマップ(4316)などが買われ上昇しております。

 マエストロでは引き続き、個別重視で値動きの良い銘柄を追っていく形となります。『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。
 個別では『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』で、アジア航測(9233)、ラピーヌ(8143)、芦森工業(3526)、岡本硝子(7746)をマーク。『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』で、ベイカレント(6532)などをマークとなります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 -124円の19,975円
 TOPIX -8.42の1,621.57ポイント
 日経平均株価 中期基調はフラット、短期基調はフラットから下向きに転換しました。
 サイコロ ●●○○●○○●○○●●「6勝6敗」
 日足 下放れ十字線。

 市場では「外為市場で1ドル110円台後半まで円高が進行したことが嫌気され、主力株中心に売りが先行した。売り一巡後は押し目買いも入ったが、日米政治リスクの高まりも意識され、上値の重い展開が続いた」などと指摘されております。
 日経平均株価の動きですが、先週火曜日に-118円と下落しましたが、その後は+20円(水)、+123円(木)と反発し、先週金曜日に-44円と反落。注目された本日の動きは-124円と続落しました。

 マエストロでは先週金曜日に『本日-44円と反落いたしましたが、5日移動平均線・25日移動平均線上での推移となっております。引き続き2万円前後でもみ合い継続となりそうです』と書かせていただきましたが、本日の下落で再度5日移動平均線・25日移動平均線を割り込んできました。
 ただ、日足は下ヒゲも形成し下値抵抗も見せております。引き続き2万円前後でもみ合い継続となりそうです。

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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